MoodleとMaharaのガイド編

  

■ Mahara案内

Maharaはニュージーランドで作られた、eポートフォリオを作成するためのツールです。 Maharaは、マオリ語で「思索」「 考え」という意味です。 ポートフォリオとは、「紙挟み」という意味で、目的のために収集された成果物を示すためのものです。学生が、 4年間の学びの成果をここに集約し、過去に何を学び、現在何を学んでいるのか、将来にどのように計画しているのかを 目に見える形で「見える化」したものです。

Maharaのeポートフォリオは、パソコンを使ってデータとして色々な情報を蓄積し、日々の学修や活動の記録などを 随時保管していく、webベースのツールです。

苫小牧駒澤大学では、eラーニングシステムMoodleとeポートフォリオシステムMaharaを統合して使用します。 Moodle では授業を単位として活動を行い、その活動は授業を計画する教員が管理しますが、 Maharaでは学生が個人が管理者となり、各自のの活動履歴を管理します。

Maharaのeポートフォリオでは、主に以下のような機能を利用できます。

  • 「レジュメ」を作成して、各自のプロフィールを紹介。 自分のことに関する経歴(学歴、資格、スキルなど)を登録できます。また、目標設定や計画を記述することもできます。 就職活動するときには、この書き溜めた情報がきっと役立つはずです。
  • 「ファイル」には、各自のレポートや課題、データや収集した資料を保管することができます。貯めた写真等も簡単に 共有や公開することも可能です。
  • 「ページ」を作成して、色々な情報を公開することも可能です。 つまり、webぺーじが簡単に作成でき、公開レベルも自由に設定できます。
  • ゼミやサークル活動など、自由に「グループ」を作成して教師と学生、また学生同士で活動を行うことができます。
  • 「フレンド」を作って、仲間で情報や資料を共有することが可能です。

詳細については 公式ガイド(日本語版)をご確認ください。

"Maharaの安全性は?"
Maharaのセキュリティはとても高いレベルで作られていますが、個人情報の漏洩や悪用の可能性が全くないと言う保証は ありません。Maharaでは、各自が管理者ですので、掲載情報に関しては個人の責任において管理してください。 特に、他人の著作権にも注意して運用してください。

■ 初めてのMoodle

Moodleでは、教員がコース(科目)を開設し、授業のサポート (資料の提供、課題、小テスト、アンケート、フォーラム[掲示板]、ワークショップ、出欠管理など) を学生に提供することができます。学生は、教員から与えられた課題や事前学習、練習問題、小テストなどができます。 簡単な小テストならタブレットやスマートフォンからも実行か可能です。

  1. MoodleとMaharaへのログイン
  2. Moodleコースへの自己登録
  3. アンケートと小テスト
  4. Moodleのフォーラム(電子掲示板)
  5. 課題と提出、評定
  6. 出欠(attendance)
  7. MoodleのWiki
  8. Moodleのデータベース
  9. Moodleの用語集

■ 初めてのMahara

■ 教師のためのガイド

  1. 出欠モジュール
  2. コースリクエスト
  3. 富山大学のインストラクタのページ(良くできています。参考にしてください)

■ 番外編(FAQ)